当サイトからのごあいさつ
つむぎプロジェクトは、東日本大震災の被災地復興支援・社会貢献の考えのもと、企業・団体・関係機関のご協力を賜わりながら、被災地の抱える諸課題の解決に向けて取り組むことを目的としております。
震災に関わる全ての人々を結ぶ糸を「つむぎ」続けることが私達の目指すところであり、その想いを込めて、当初の志を忘れないように、本プロジェクト名を「つむぎ」と命名いたしました。
去る5月30日における身元確認システムの岩手県への提供を皮切りに、今後は多岐に渡る被災地支援施策を展開してまいりたいと考えておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
つむぎプロジェクト推進協議会について
「つむぎプロジェクト推進協議会」は、複数の企業団体が被災地支援のためのCSR活動を行うために集まった集団であり、本プロジェクトの主な取り組みである「身元不明者の確認支援」「情報不足の解消支援」「子供の就学支援」の3つのテーマを柱に、活動を展開しております。
「身元不明者の確認支援」については、身元不明者の情報をインターネット上で検索できる「身元確認システム」を岩手県を対象に5月30日から提供開始し、7月1日には提供エリアを宮城県・福島県に拡大し、3県横断での検索を可能としました。
「情報不足の解消支援」については、大船渡市内にある一部の仮設住宅を対象に、11月15日より「防災・市民メディア実証実験」を開始いたしました。本実験では、対象となる14拠点の仮設住宅に無線LANでインターネットに接続できる環境を用意し、平常時も災害時も情報を出来る限り早く、広く伝えるためのメディアの提供を検討してまいります。
「子供の就学支援」については、岩手県大船渡市で8月6日~8月7日に開催された盛町あんどん七夕祭りの開催支援として、明治大学を中心とした学生ボランティアを派遣し子供たちとの交流を図ってまいりました。11月3日には大船渡市内に中学生・高校生と大学生ボランティアが交流を行うための拠点として「つむぎルーム」を開設し、大学生ボランティアが定期的に常駐し学習支援やコミュニケーションを図り、東京在住の大学生ボランティアともテレビ会議システムを活用した遠隔支援を展開することで、被災した子供たちが将来に夢を抱いて向きあい支え合える場を目指してまいります。
最新情報&更新情報
- 2012.2.23 身元確認システムの提供終了について
- 2011.11.10 プレスリリース「防災・市民メディア実証実験の実施について」をご覧下さい。
- 2011.6.30 プレスリリース「身元確認システムの宮城県、福島県への提供拡大について」をご覧下さい。
- 2011.5.30 プレスリリース「東日本大震災に関する身元確認システムの提供開始について」をご覧下さい。
- 2011.4.28 プレスリリース「東日本大震災の被災地復興支援プロジェクトの立ち上げについて」をご覧下さい。